月次決算書と経営計画書が商品です。

未来会計コンサルタント  経営計画コンサルタント

経営の指標

中小企業の経営者が、毎期毎期の目標をどうするかというのは、決算の際に考えるかと思います。 来期は売上110%!とか、経常利益1億達成!などなど。 目標は立てやすいですが、いざ、事業年度が始まってから、どのような数字を気にされていますか? 稲森さん…

営業利益?経常利益?②

中小企業が気にすべき利益は? 経常利益です。 中小企業レベルですと、資金運用での財務活動による利益というものはほとんどありません。 営業外収益の内容は、受取利息が少々あって、あとは雑収入といった感じではないですか? 今はコロナの影響もあって、…

営業利益?経常利益?

損益計算書には、5つの利益があります。 売上総利益、営業利益、経常利益、税引き前利益、当期利益です。 銀行さんが気にする利益は? 銀行さんは営業利益を気にします。 なぜなら、お金を貸すのに、返済できるかどうかだけが関心事だからです。 債務償還年…

値引き戦略

コロナの影響で、商品が今まで通りに売れないなんて状況ではないでしょうか? そんな時、値引きをしなければならない状況に陥ることも多々あるかと思います。 ただでさえ苦しいのに、さらに値引きなんて・・・。 今回は値引きについて考えたいと思います。 …

直接原価計算

私が受験生時代、税理士試験の受験資格に日商簿記1級の取得もしくは全経簿記上級の取得というものがありました。 この資格以外にも、受験資格となるものはありましたが、手っ取り早く受験資格を得るにはこの資格が必要だったんです。 日商簿記や全経簿記では…

利益を倍にするには?

毎月の月次報告の際、こういった質問をさせていただくことがあります。 Q:今月の利益の倍稼ぐには、売上がいくら必要ですか? 多くの回答は『売上を倍!』です。 ・・・違うんです。 下記のモデルケースを参考にご説明させていただくと 倍の経常利益を稼ぐ…

財務体質がいい会社の共通点

財務体質は、経営者がデザインしていかないといいものにはなりません。 偶然良くなってたということが無いんです。 では、財務体質が良い会社は何が違うのか? 経営者が社員から信頼されています。 人間性が社員から認められているということです。 社員に賞…

財務体質を良くしましょう!

しばらくブログをさぼっておりました。 不定期で再開したいと思います。 中小企業を応援できるような内容になればと思っております。 中小企業はお金が大事! お金があれば倒産はしません。 起業して10年後に生き残っている会社は何社あるかご存知ですか? …

利益計画+α②

前回の記事の追加です。 会社の使命感・理念を考え、会社全体に落とし込めましたか? では、使命感・理念を『どのように(HOW)』実現させていくのですか? ただただ、頑張りましょう!というだけでは実現できないですよね? 実現させるために戦略・戦術が大…

利益計画+α

利益計画を作りました。 そこに付け足しをしたいのですが、その内容は なぜ? という問いかけです。 利益計画を作るにあたり、何かしらの想い、考えがあったと思います。 単純に儲かりたいからという事でも構いません。 では、なぜ儲かりたいんですか? この…

事業計画を作ろう

利益計画を作り、販売計画を作り、これらを細分化して月別利益計画を作りました。 ここで作っていただきたいものは事業計画です。 事業計画にはいろいろ種類があります。 短期事業計画、中期事業計画、長期事業計画などなど、計画する年数が異なることによっ…

月別利益計画

利益計画ができ、販売計画ができました。 その次は? 上記の計画を月別に落とし込みましょう。 何度も書いておりますが、目標が明確になった方が達成しやすいんです。 年間の利益計画、販売計画を、月別の利益計画、販売計画にしてみてください。 単純に12分…

社長の目標と社員の目標

利益計画を作成するにあたり、社長が立てた計画とは別に、社員が計画を立てていたとします。 その場合、どちらの計画を優先しますか?という問題。 結論は、社長の計画を優先してください。 前回までに利益計画について記事にしておりましたが、利益計画のス…

販売計画を作る

利益計画ができたら次は販売計画というのは前回書きました。 具体的には ・商品別販売計画 ・得意先別販売計画 ・担当者別販売計画 この3つの計画を必要に応じて作りましょうということです。 これらの販売計画を作ることによって、目標が明確になり、実現す…

利益計画を作ったら、次は

目標利益を設定して、そこから逆算。 そして、年間の計画が出来上がったら、次は販売計画です。 年間の計画ができたという事で、年間の売上高目標も設定できてると思います。 その売上をどのように達成していくのか? 簡単な計算としては1ヵ月いくらなのか。…

利益計画を作ろう③

利益計画は経常利益から設定する!ということは、前回の記事で書かせていただきました。 では、その経常利益はいくらにするのがベストなのか?というのが今回のテーマです。 経常利益の使い道は ①税金(約30%) ②借入金の返済 ③貯金 こんな感じになるかと思…

利益計画を作ろう②

利益計画を作成するにあたって、何もない状態で目標を定めろと言われても難しいかと思います。 そこでベースになるのが過去の実績です。 今期がまだ終わっておらず、来期の利益計画を立てようと思ってもベースが無いからと頓挫してしまっている方は、今期の…

利益計画を作ろう①

経営計画書を作りましょうと記事にしてきましたが、まず最初にやるべきは数字を作るという事です。 数字だと使命とか理念とかではないので取り掛かりやすくないですか? 単純に売上をいくらにしたいとか、利益をいくらにしたいかといった内容になります。 た…

5つの質問⑤

第5の質問 われわれの計画は何か? シンプルに考えると、これからどういう風に展開していくんですか?ということです。 将来、中期的な未来像。 5年間を1つの目安にするといいかと思います。 今までの質問は言語化。 この質問は言語化+数値化というのが重要…

5つの質問④

第4の質問 われわれの成果は何か? 第3の質問に続き、こちらも勘違いしていただきたくないこと。 成果とはお客様がどう良くなるか?ということです。 なので、売上、利益、社員数、支店展開といった事ではありません。 会社内部の事ではなく、会社外部に対す…

5つの質問③

第3の質問 顧客にとっての価値は何か? 勘違いしていただきたくないのは、特徴ではないです。 その商品サービスを提供することによって、お客様が感じる価値です。 お客様の目的達成のためにどのような手段を売るか?が求められています。 なるさ会計の顧客…

5つの質問②

第2の質問 われわれの顧客は誰か? どのお客様に対してあなたのサービスを提供するんですか?という意味です。 ターゲットを絞ることによって、伝えたいことが刺さります。 誰でもいいから来てくださいでは刺さらないんです。 前回も書きましたが、『自分の…

5つの質問

ドラッカーの5つの質問より 第1の質問 われわれの使命(ミッション)は何か? それぞれの会社で、使命というものを明確にしていることがとても大切です。 それを言語化することによって明確になり、頑張り方が変わってきます。 『自分の会社の場合』を思い浮…

受け継ぐもの

団塊の世代が引退し、2代目社長が引き継ぐという状況が多い今日この頃ではないでしょうか? 2代目社長が受け継いで欲しいもの、それは創業の精神です。 先代社長が立ち上げた会社の目的、目標は、2代目も目的、目標にすべきものです。 やり方は時代によって…

お客様の声に耳を傾ける

経営者の方であれば見てる方も多いかと思いますが、私もカンブリア宮殿は毎週見ております。 大企業でも、中小企業でも、経営がしっかりしている会社というのは、原理・原則に則った経営をされています。 文明堂さんの放送を見てて、やはりそこか!という点…

社員が幸せを感じる環境

いい会社であるためには、社員が働くことに不満を持っていてはいけないです。 いい会社とは??? 社員が働くことによって幸せを感じることができている会社ではないでしょうか? 5万人の集計データの分析結果では、社員が『幸せを感じて働いている』かどう…

ブランド力

同じ商品を売っているA社とB社。 値段も一緒となると、どっちで買いますか? どちらでもいいんですが、この状況で選択される要素はブランド力です。 評判のいい会社、信頼できる会社から買いませんか? もしくは応援したいと思う会社など。 これらはどこで差…

ビジネスモデルの差別化

稼ぎ方、社員満足度の高め方、お客様の満足度の高め方は、業界がこうだからと決めつける必要はありません。 独自のモデルを構築することが大切です。 そこは不平不満を生むようなシステムであってはならないです。 ビジネスモデルの1つに、年々成長していく…

社員教育で差別化

社員の教育は行き届いていますか? 社員教育は、本来は戦術です。 ですが、一定のレベルを超えると戦略になります。 とある居酒屋さんがありました。 社員教育がとても行き届いており、リピーター続出でした。 社員が商品だったんです。 そこには他の居酒屋…

差別化の考え方

市場にはお客様とライバルしかいない お客様に選んでもらうためには、差別化が必要です。 その差別化はどのようにして作り出すのか? 他社との違いを売りにしますか? 他社がやってないことをやればいいですか? まず、差別化を考える最初のステップは『お客…