月次決算書と経営計画書が商品です。

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経営計画書

経営計画書には会社のすべてが詰まっている

中小企業を元気にする一番の道具は、経営計画書です。 経営計画書には経営理念・経営方針を書き、会社が進むべき方向も示しています。 経営者が立てた戦略、戦術が正しかったのかどうかをチェックできるのは、経営計画書の中にある、利益計画による計画と実…

お客様別販売計画の立て方

『どのお客様から、いくらの売上高を稼がなければならないか』を計画するものです。 中小企業は、お客様別に粗利益まで計算できないのが現状なので、一般的には売上高目標だけを計画します。 過去2~3期の販売実績をABC分析により重要性の高い順に並べ、実績…

販売計画を作る

販売目標とする売上高には、現状の商品とお客様の数ではどうしてもたりないケースが多くなります。 この不足額をどうするか? 伸びる会社の社長さんは常にこの部分を考え、計画し、行動しています。 『誰が』『どこで』『何を』売るかを計画するのが販売計画…

利益計画検討表を計画する

利益計画を達成するための補助ツール → → → 利益計画検討表 固定費を一定とした場合に、目標に対して、売上高や粗利益率が増減した場合に経常利益がどのように増減するかシミュレートするものです。 この作業を繰り返すことによって、いかに目標売上を達成す…

2020年版

出来上がりました。 具体的な事業計画を入れる関係で、前年の損益が確定しないとできないため、どうしても年明けに完成となります。 どんどん活用したいと思います。

必要売上高を計画する

目標粗利益率を設定して、必要売上高を計画します。 粗利益率とは、売上高に占める粗利益の比率をいいます。 設定方法 過去2~3期の実績を参考に決める 全く新たに目標設定する 計算式 必要売上高 = 粗利益 ÷ 粗利益率 会社によっては商品ごとに粗利益率が…

必要利益を計画する

必要利益は逆算で計算します。 計算式 必要利益= 経常利益+営業外損益+内部費用 です。 利益計画で一番重要なことは、経営者自身がいくらの粗利益を稼がなければならないのかを知ることです。 あとは、それを成し遂げるために必要な売上高を計算すればい…

減価償却費を計画する

固定資産(建物、機械装置)は、すぐ消耗するものではなく、使用頻度や時の経過とともに、価値が減少していくものです。 減価償却費は、金銭の支出を伴わない費用ですが、資金運用に連動させるために独立して表示します。 内部費用を計画するは、以上4つです…

一般経費を計画する

旅費交通費、交際費、地代家賃などの経費科目です。 過去2~3基の推移を参考に、物価上昇などを考慮して総額を前期の何%アップとする 1つひとつの勘定科目ごとに計画し、それを合算する 以上2つの方法があります。 人件費も経費も、決算期末により近い月次…

未来費用を計画する

未来の自社に利益をもたらすために、必要な経費です。 試験研究費、広告宣伝費、教育費、市場開発費などがあります。 未来費用と一般経費とを区別して計画するのは、会社を維持するための費用と、未来の粗利益を稼ぐ費用とをしっかり区別し、戦略的に使って…

人件費を計画する

人件費には、役員報酬、社員給与、賞与、退職金、法定福利費、福利厚生費など、人に係る費用が含まれます。 計算方法は大きく分けて2つです 過去の実績から、上昇率で総額を決め、新規採用分、退職者をプラスマイナスする方法 労働分配率を決定し、これに計…

内部費用を計画する

内部費用は 人件費 未来経費 一般経費 減価償却費 の4つに分けます この『費用』はかなりの精度で計画できます。 細かすぎる計画は必要ないです。 会社の規模に合わせてで選択してもらえればいいですが、100万円単位、1000万円単位のざっくりした感じでいい…

営業外損益を計画する

本業から生み出される利益が営業利益。 営業利益に財務活動などの損益を加味して生み出されるのが経常利益。 この財務活動など、本業以外で突発的なものや過去の修正ではないものを営業外損益といいます。 この計画は計画的にできます。 営業外収益は前期の…

経常利益を計画する

経常利益とは、収益から費用を差し引いた残りではなく、会社の存続という絶対命令を果たすために、最低限確保しなければならない事業存続費です。 ホリエモンが『ケイツネ』なんて言ってましたが、この経常利益を計画することから始まります。 目標利益を計…

経営方針にのっとった利益計画の作り方

経営計画とは、社長を中心として会社の未来を作り上げていくことです。 そのためには、まず自社の現状を分析して、会社の実態を過去の実態と過去の経緯を社長自身が把握しなければなりません。 その資料が決算書です! 利益計画とは、決算書などの会社の実態…

魂を入れましょう!

『社長は自らの経営理念に基づく我が社の未来像をどのように実現するか、という基本的な行動指針が方針書である。 これが経営計画の魂なのである。 経営計画書が本物かニセモノかは、社長自ら筆をとった方針があるかどうかで決まるものなのである。 だからこ…

社員の処遇

経営計画書において、方針書が大切というのは前回書きました。 では、その方針書を書くには、自分の会社の事業構造をしっかり把握する必要があります。 ※事業の構図 経営者自らが自社の使命感・経営理念を作成し、それを実現するための未来像を長期事業構想…

経営方針書

中小企業で伸びる会社と、そうでない会社の違いって何だと思います? ズバリ! 社員とその家族を大切にしているかしていないか! です。 以前は景気も良く、お仕事は多くありましたが、現在はそこまでの景気を維持できてません。 そんな中、社員の労働意欲を…

数字だけではダメ!

多くの中小企業では経営計画書を作っていません。 作っているところでも、売上計画や販売計画などの数字のみのものが多いです。 『数字目標は仏であって魂ではない。仏を作っても魂を入れないのでは生命を持たない。経営方針が経営計画の魂なのである。社長…

目標があると

経営計画書を作ると絶対に儲かるとは言いきれませんが、黒字になる確率が高くなります。 それは・・・ 人間というものは、目標があると、それに向かって努力するという不思議な動物だからです。 経営計画書で利益計画や販売計画を作り、毎月の目標数字を設定…

決算書とは?

企業は毎年1回、必ず決算をしなければなりません。 決算とは、企業が一定期間内の経営成績や財政状態をまとめる一連の作業のことをさしています。 企業は決算期に帳簿を締め、決算書を作成します。 年次決算をいわれ、法律で義務づけられています。 税務申告…

倒産しない経営とは

こんな企業経営が会社を潰す条件です! 経営者の高慢・経営能力の過信 社員教員の不備・欠如 事業目的・目標・計画性の欠如 業界情報の不足と環境変化への対応不備 新製品の欠如・技術開発の遅れ 家庭不和・同族経営の弊害 公私混同と経営哲学の欠如 決断力…

事業の成長拡大とは

拡大成長とは 前年よりお客様を増やすこと。 そのお客様に前年より売価の高いもの、粗利益の多いものを買っていただくこと。 社員(人)・設備(もの)・資本(金)の質と量をその成長にあわせること。 この哲理を実行するためには新規のお客様を開拓し、新…

事業承継=M&A?

事業承継という言葉で検索すると、ヒットするのはM&A絡みのサイトばかり。 なぜ? M&Aは儲かるんです! M&Aの報酬は数千万から数億になることも。 でも・・・ それって事業を承継していることになるのでしょうか? そこに大きな疑問があります。 創業者が会…

なぜ経営者は経営計画書を作るのか?

一倉定 社長が、自らの未来像を明示せずに、社員はどうして自らの未来を考えることができるのか。 社員の最大の不安がここにあるのだ。 この不安を取り除いてやることは社長の責任である。これは、経営計画書を作ることによって自然に実現するのである。だか…