いい社長、悪い社長
中小企業は99.9999%が社長の責任!というのは前に述べているかと思います。
そうなると、優れた社長と、悪い社長とで会社の業績が変わるのは当然のこと。
優れた社長とは?
・常に、うちの社員はよくやってくれてますと、人に語る
・一生懸命やっている社員には寛大(甘いという意味ではないです)
能力のない社長とは?
・自社の社員の無能ぶりを他人にこぼす
・企業の業績があがらないのは社員の無能の故と思っている
『企業は人なり)というのは社長次第ということ。
社員は社長の鏡です!
どうなったら良くなるか社長自ら社員一人一人に向き合うことが大切です。
お金をかければいいと思っているのは大間違いです。
経営計画書
社長の伝えたことをまとめ、社員に渡してあげてください。
週に一度は読み合わせなどして、社長の思いを共有することが大切です。
中小企業の社長をサポートします。