経営者は現場へ!
中小企業は差別化が必要です。
そのためにはお客様の声を聞くのが重要です。
経営における出発点は、お客様・市場の要求であり、まだ現存化されていない不平・不満である。
だから、優秀な経営者はお客様訪問をする。
社長室でふんぞり返ってたって利益は生まれないんです。
社員に影響を与えるリーダーになるには、お手本となるべき姿勢を見せるべきです。
ここで大切なのが、頻度です。
常日頃から現場に足を運びお客様の声に耳を傾けている社長と、現場に行くことは行くが、その回数は年に数回程度という社長では、どちらがお客様の本音を聞き出せると思いますか?
おそらく、年に数回しか来ない社長に対して、お客様は本音は言わないのではないのではないかと思います。
社長は現場へ!
できそうでできない簡単な事です。
そんな社長へ、成績表をお作りしております。
会社が銀行目線でどう評価されているのか?また、中小企業としてどのぐらいの評価をされているのか?をお知らせします。
関与していない会社についても、2期間の決算書をいただければ無料で作成し、お渡しします。
まずは自分の会社の評価を知ることも、経営には必要な事です!